2019-12-03 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
この部活動というのは大変難しい問題ではありますけれども、その解決に向けて、地域ごとで、また学校、中学校、高校ごとでスポーツ関係者や地域の関係者を入れた協議の場で、規模や数や種類や共通化などの具体的な議論の場を、是非、スポーツ庁、また文部科学省として設定いただきたいというふうに思っているところであります。 今回聞いている中で、その背景として給特法そのものの存在があるという指摘がございます。
この部活動というのは大変難しい問題ではありますけれども、その解決に向けて、地域ごとで、また学校、中学校、高校ごとでスポーツ関係者や地域の関係者を入れた協議の場で、規模や数や種類や共通化などの具体的な議論の場を、是非、スポーツ庁、また文部科学省として設定いただきたいというふうに思っているところであります。 今回聞いている中で、その背景として給特法そのものの存在があるという指摘がございます。
私の言いたいのは、これは、今言ったように、高校ごとによってとか、県じゃありません、高校ごとに。これは後で大学に来てほかの県立高校に聞いたら、みんなだめでした、自動二輪も自動車免許も。だから、高校によって、うちは十八歳の年度末まではだめだよと一律に決めるんですよ。高校によってですよ。高校によって一律ですよ。
そして、高校ごとに生徒の願書を配付されまして、そして出願するための今度は願書の記入の仕方をある意味生徒に教えて、その生徒が書いてきたものを教員が点検する。そして、その点検の終わった願書を学校ごとに整理、仕分けをして、この点検作業の上、袋詰めをして高校に出願をする。
この数は、高校ごとに見れば二人から三人程度にすぎません。これでは、希望する圧倒的多数の学生が対象外となってしまうではありませんか。貧困層のさらにそのごく一部しか対象にならないで、どうして、誰もが希望すれば進学できる環境と言えるのですか。大臣の答弁を求めます。 さらに、住民税非課税世帯であっても、国立大学に通う自宅生は、授業料免除を受けるため、給付型奨学金は支給されないことになっています。
大学の外にアパートを借りることは、これは旧軍からの伝統でして、学生が外出する際の着替えなどの必要性から、そのままやってもらって一向に構わないというふうに思うんですが、通常は県人会や出身高校ごとに複数の学生で借りるわけです。 防大生の給与、手取りで八万円であることを考えますと、一人で借りるというのは難しいはずなんですね。しかも、この学生は中国に何度も渡航しているという話があります。
この報告の特徴は、現在の受験競争を激化させている直接の原因である高校間格差を是認し、各高校ごとに入試を行ってもよいというところにあると読みました。この報告どおり、高校間格差、コース間格差に合わせて入試が行われるとすれば、必然的に中学校での教育はそれに合わせたものとなり、受験競争が一層激化し、小学校までその影響が波及していくことになると私は思います。
ところが、これ一つだけを使いますとこういうことでございますが、一軸に内申書というものを各高校ごとに並べまして、他の軸の方向に今度は共通一次試験の成績というようなものを入れますと、ずっと現在よりも有効な活用ができやしないかということでございます。
この制度は、富山県下の男女を含む公私立の全高等学校生徒間にびまんしつつあった制度でありまして、その概要は、各高校ごとに学校番長、正副学年番長及び学級番長がそれぞれ置かれ、さらに呉羽山を境に、富山県下を呉東、呉西に二分し、それぞれの地域に番長が定められて、管下を統御し、生徒間に発生した紛争を自治的に解決することを目的に掲げた暴力団類似の組織であります。